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自分で作成MAPの佑太さんから頂いたバーナーです。

     

−山のリンク−

甘藷岳山荘

マニアックな山、コーヒー・ケーキ・パンなどの美味しい店、北海道の山の本の書評など、HP全体がそのまま山小屋となっている、ユニークで楽しいHPです。管理人のあまいものこさんは山に関わるあらゆる知識に長けており、たいへん勉強になるサイトです。2005.10月号の「山と渓谷」では夕張マッターホルン(ニレシ岳)を執筆しています。

一人歩きの北海道山紀行 〜by sakag

インターネット時代の北海道・山情報の発信源です。北海道の主だった山がほとんど掲載されており、その数だけではなく、一緒に同行しているような臨場感を感じさせる山行記は圧巻です。インターネットと登山を結びつけた氏の功績は大きく、さらなるご活躍を期待しています。

massy' climbing blog

massyこと真下誠二さんのbiogです。“きたえーる”人工壁で活躍中です。今は登攀中心の活動ですが、“すべて”に通じた人です。

YOSHIOの北海道山情報

道内の山@インターネットの草分的存在です。「自然のおもしろ写真集」・「どたばた日記」など、別の観点からも山を楽しめるサイトです。また、登山道に関する最新情報もあり、大いに助かります。

アソビホローケル山

山を徹底的に楽しむ、サトマサさんのHPです。山行記では、道央を中心に“楽しめる山”の密度が非常に濃いのが特色です。また、「山の詩」は他のHPでは見られず、ユニークさも際立っています。

山の時計 NAYORO

EIZI@名寄さんのHPです。抜群の行動力で踏破する山々の記録、精密であり山への情熱が滲み出ているスケッチ集など、かなり見応のあるサイトです。紹介されている山々は道内400山を越えて500山に迫り、どのガイドブックやHPにも負けないボリュームとなり、見るものを圧倒します。特に情報のない山では貴重な情報源となっています。

酔いどれポヤンピ〜の山と谷

ポヤンピ〜ことNaomi SakurabaさんのHPです。「北海道の山と谷」(北海道撮影社)に載っている須築川はじめ!!!の沢の実録が読めるHPです。山と音楽、酒と泪と男と女、今宵も酒を飲み、戯言を言う。山も酒も凄い人です。

秘境日高三股へようこそ!

本州にお住まいの「たかやなぎ」さんのHPです。活動範囲がものすごく広く、北海道しか知らない私には大変うらやましい方です。今は廃止になった国鉄士幌線・十勝三股と日高山脈からの命名です。北海道の山は道内在住の人よりよく知っています。

サトシンの北海道の山スキー

北海道の山のすばらしさは、自由にルート取りが出来るスキー登山で真髄を味わうことが出来ます。サトシンさんのページでは、このすばらしさを余す所なく紹介しています。雪山の登り方をはじめ、ホワイトアウトでは特に威力を発揮するGPS関連の情報も満載です。

山とヨガに魅せられて

ヨガの基本的な考え方は、“自分の身体は自分で守る”こと。自分の内的マイナス要因を探り出し、それを正しく修正する。全く山にも通じる考え方だと思います。女性らしく細かなところまで丁寧に作られたfusako@北見さんのHPです。

ピークのない山登り

“建設中”のいしぐろさん(北海道山岳挑戦会所属)のHPです。山行のジャンルは主に沢と山スキーで、登頂には決してこだわらない、むしろその過程におもしろさを見出す独自の山行スタイルを持っています。このHPの遭難対策の部分は正に正論であり、特に我々未組織登山者には心に留め置かなければならないところです。

 

 

趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域

四国・高松のtakaさんのサイトです。 “よもやま話”は正論で貫かれ、山と真剣に向い合えば合うほど、共感を覚えます。中でもGPSが万能と思われている今の時代、その位置付けと利用法は大いに考えるべきところです。

やぶやま探訪記

以前から事ある毎に参考にさせて頂いていた、YanさんのHPです。当「地図がガイドチーム」の一歩も二歩も上を行く素晴らしい山行をされています。また、コラムなど確かに言えてるよな…と感じさせてくれ、自分も主張したいと思っていたことが、明快に表現されています。判りやすい山行記など、ワンランク上の登山を考えている方には必見のサイトです。

大好き!Mt.Onne

P山岳会に現在所属するmarboさんのblogです。清里町出身の彼は地元が誇る日本100名山・斜里岳に魅せられ、blog名も「大好き!Mt.Onne」、ずばり斜里岳のアイヌ語名で登場しました。斜里岳に特化する斜里岳No1のページです。刻々と飛び出す今後の同山情報、楽しみですね・・・

がんばれ、私。

以前所属していた山岳会と姉妹会であった山岳会で、私と同期に事務局長をしていたluckyさんのblogです。彼女には、その小柄さからはとても想像できないパワーが秘められ、エネルギッシュな活動ぶりには見習はなければならないことが多いようです。社会に生きる山ヤはこうありたいものですね・・・

  

ゆっくり歩きで低山を楽しむ

以前、山岳会で一緒だったYamauchi氏のHP。低山を楽しむはずだった彼、何の何の、今や全道の山を虱潰しに総なめ状態で巡っています。最近、発刊された沢登りの本「ganさんが遡行(ゆく) 北海道の沢登り」(共同文化社刊)にも度々登場する氏、今週は何処へ・・・目が離せないHPです。

The Mind Revolution〜遥かなる高き峰々より吹く風に応えて

若い頃一緒に山へ行ったことがあり、それから数十年後、偶然にメーリングリストで再会することになったminocchiさんのHPです。Blogが二つリンクされ、非常に内容が豊富なサイトです。山行記の量は多くはありませんが、今後は徐々に増えて行くことが予測され、全く楽しみなサイトです。

旭川医科大学山岳部ホームページ

旭川医大・山岳部、名称は体育会系のイメージですが、夏山を中心に活動しているようです。毎週のように山へ行き、自由で体力も豊富な学生時代、我々中高年登山者にとっては全く羨ましい限りです。楽しく山へ登る、山登りの基本はこれに尽きますね!

あの風にあいたくて

東藻琴にお住まいの松尾さんのHPです。写真が美しく、山に限らず道東の美しい自然を丹念に紹介しています。何といってもネーミングが抜群ですね。少々観念的になりますが・・・山に登るものであれば、それぞれに持っているあいたい あの時の“風”があり、それを探しに行くところに山へ登る目的の一つがあるようにも感じます。微妙にくすぐる、全く憎いネーミングです。

山岳ガイド「高 山」

札幌で山岳ガイドをされている、高山さんのHP。大きなガイド会社とは違い、"山に入るためのサポートを一緒になって考る"をモットーに活動しています。今や登山ブームの昨今、行きたいけれど自信がない・・・こんな方は一度、高山さんに相談してみてはいかがでしょうか。きっと、描いていた“あの山”への登頂が現実のものとなることでしょう!

と森と土と

Tao@函館さんの山行記中心のHPです。一言で山行記とは言ってもその中身が凄く、地質から植生にまで大変詳しく、我々が山行記を書いて行く上では非常に参考になり、勉強になるHPです。積丹・大天狗山に初めてご一緒しましたが、斜面に生えている樹木の状態にまでしっかり目が行き届いていたTaoさんの観察力には全く脱帽でした。

オジロワシの空の下

ご夫婦で山に登られている、千歳のたかさんのHPです。山に対するしっかりとしたポリシーをお持ちになっている方で、山の他にも油絵、陶芸、生け花など、多種多彩な趣味を楽しんでいる方です。私の退職後もぜひこうありたいものと感じています。山行記録は簡潔で読みやすく、特に写真は素晴らしいものばかりです。

エバ夫妻の山紀行ログ

ご夫婦でかなり精力的に、いろいろな山へ登られています。当サイトとかなり趣向が似ていて、何とも親近感を感じます。私とほぼ同年代の方のようで、安平町にお住まいとのこと。いろいろな山と楽しく、しかも長く付き合って行こうと考えれば、このスタイルが一番です。今後の山行報告がとても楽しみなサイトです。

北見山岳会・ホームページ

北見山岳会のホームページ。私が北見に住んでいれば絶対に入りたい山岳会です。海外登山から仁頃山まで、幅広い活動をしており、今回はYoshidaさんがこのサイトを立ち上げて、ついにWeb上に登場しました。とにかく写真が綺麗ですね…どこかで出会ったHPという感じがして、何とも懐かしさを感じます。エルが登場していないのが唯一寂しいところですが、それもしかたのないところです。今後の末永い発展を期待しています。

道北ヤブ山日記

薮山界のプリンス的存在、今風に言えば薮山王子とでも表現すればぴったりなOgino@旭川さんのBlogです。彼の山行活動は特に天塩山地と増毛山地に強い拘りがあり、本人はノーマルなサイトを考えているようですが、両山域について色濃い内容となって行くことは必然性というもの。そんな意味で、他に類を見ない両山地に特化したサイトとなりそうです。特に天塩山地については情報に乏しい山域でもあり、Web上では貴重な情報源となるでしょう。

北のかもしかの山歩き

一人歩きを基本にぶらり訪れる山は数限りありません。そんな北のかもしかさんは美食家なのか、紹介されている記事を見ているだけでおなかがすいてしまいます。思いっきり体を使って、美味しいお店で美味しいものを食べる、正に自然体といえるでしょう。紹介されている山にはマニアックな山も含まれており、ボリューム満点のBlogとなっています。

TM Gallery 北色の山と風景

宮王さんのホームページ。北海道の山と沢をメジャーからマイナーを問わず、自由気ままな単独行動を主に登山・沢登り記録や山岳風景、自然風景などを数多く掲載しています。ホームページ自体の作りもプロ級です。

千軒石ファンクラブ

「知床半島の山と沢」「知床半島の湖沼」の筆者、伊藤 正博さんのもう一つの趣味である水石のBlog 「水石(すいせき)とは、山水景石の総称で、一石のなかから大宇宙を感得する物で、趣味の中でもっとも奥を極めたものといわれます。自然芸術趣味の極致といわれ、日本的美意識の神髄(日本水石協会ホームページより)」とのことです。伊藤氏はきっとご自分の千軒石を眺め、道東の山や湖沼への想いに馳せていたのでしょう。

山岳会せせらぎ

山口県在住の高田さんが山岳会を立ち上げました。設立の趣旨は以下です。山口県を拠点に西中国山地を主な活動のフィールドとする、2016年4月設立予定のオールラウンド山岳会です。会員一人ひとりが自由な発想をもち、山を愛し、仲間とのパーティシップを尊重し、一日でも多く山に行きたいという想いで日々暮らしている山バカたちの集まりです。理想的な山岳会となるよう祈っています。

 

熊ぞうポテポテ山日記

旭川在住、芳澤さんのBlogです。道北を中心に全道の山々に登り、特に他のWeb上では見られない山域にも足を伸ばし、その記録を随時載せています。彼はオールラウンドで山行をこなし、日々精力的に山行活動をつづけています。今後、どの山が出て来るか、非常に楽しみなサイトです。

    

−山でお世話になっているサイトのリンク−

えりも町郷土資料館・えりも町水産の館

えりも、様似、広尾方面の昔のことなら、いつでも親切に教えて頂ける、大変頼りになる郷土資料館です。襟裳岬周辺の歴史や自然など、地域に根ざした積極的な活動が行われているようです。昔は通行の難所であった、えりも〜広尾間の猿留山道復元活動など、今後の夢が大いに膨らみます。古の道、ぜひ歩いてみたいものですね。

    

−山以外のリンク−

自分で作成MAP

今や散乱するようにサイトが公開されてる時代! ほとんど更新がないサイトって、制作技術は立派でも絵に描いた餅の印象だけかも? ・・・プロがテクニックを駆使して作ったホームページは格好が良いものです。でも、今一“心が伝わってこない”のも事実です。素人でも、一生懸命に作ったサイトは生き生きしています。そんなサイトをピックアップして紹介しているサイトです。

我家のARE・KORE通信

私の知人、久保さんのアットホームなホームページです。“我が家の猫通信”“家庭菜園”など、生活をエンジョイする様子が描かれています。

北海道ジョブパートナー

私の姉、西條永里子のホームページ。現在、21世紀職業財団で再就職支援活動を行うキャリアカウンセラー。平成21年には「北海道ジョブパートナー」を設立、「活き活きと働く方を応援して、北海道を元気にしたい!」をモットーに道内各地で活躍中。

恵仁会 佐々木内科病院ホームページ

札幌市内にある糖尿病の専門病院。昭和 56 年に開設、糖尿病患者の生活の質の向上を目標に、最新の糖尿病情報を提供、最先端の糖尿病治療を行っています。

 

ペンギン工房から、

ペンギンを借りてきました。

 

あまいものこさんのHPの

リンク先から見つけました。

リンクバーナーは

少々でかいですが

シンボルマークです

 

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